なんでも雑学
アステカ文明14世紀から16世紀にかけての数百年間、メキシコ全土にわたって覇権を及ぼしたインディオの文明である。アステカ文明は、先に興ったオルメカ・テオティワカン・マヤ・トルテカ文明を継承し、土木・建築・製陶・工芸に優れていた。アステカの社会では人間の新鮮な心臓を神に奉げなければ太陽が消滅するという終末信仰が広く信じられていて、神殿において日常的に人身御供が行われていた。人身犠牲を基盤にしたその宗教観に、周辺諸国部族を中心として反感がおこり、アステカはしだいにかげりをみせはじめていった。
太陽銀河系の恒星の一つで、太陽系の物理的中心であり、太陽系質量の99.9%を太陽が占める。推測年齢は約46億年。太陽はほぼ完全な球体だが、地球型惑星や衛星などと異なり、はっきりした表面が存在しない。太陽は、中心核(コア)・輻射層・対流層・光球・彩層・遷移層・コロナからなる。76億年後には中心核の温度は約3億Kにまで上昇し、ヘリウムの燃焼が始まる。やがて中心核がヘリウムの燃えかすである炭素や酸素で満たされると、最終的に太陽は現在の200倍にまで巨大化し、続いて太陽は脈動変光星へと進化し、その後、太陽は白色矮星となり、何十億年にもわたってゆっくりと冷えていく。
諸葛亮中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・武将・軍略家・発明家。字は孔明。若き諸葛亮は晴耕雨読の毎日を送っていたが、「三顧の礼」により、以来、蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。伏龍、臥龍とも呼ばれる。有名な『三国志演義』中の赤壁の戦いでは、「風を吹かせ」て火計をもちい、曹操軍の船団を焼き、蜀を勝利に導いた。入蜀後、諸葛亮は軍師中郎将に任命され、214年に益州が平定されると、諸葛亮は軍師将軍・署左将軍府事となる。のちに劉備は成都で即位して蜀漢を建て、諸葛亮は丞相となった。後年、五度目の北伐である五丈原の戦いにおいて、病のため陣中に没した。
本能寺の変織田信長の重臣明智光秀が謀反を起こし、京都・本能寺にいた主君信長を襲い、自刃させた事変。光秀が反旗を翻した原因については定かではなく、現在でも様々な説が飛び交う。中には、他の首謀者がいたとする黒幕説も多数あり、日本の歴史上の大きな謎の一つとなっている。黒幕説の一つに豊臣(羽柴)秀吉黒幕説があるが、その理由は、信長の死の報をいち早く入手し、備中高松城への水攻めにより殆ど戦力を失っていなかった事から事前に変を知っていたということ。また秀吉にとって都合の良い状況で光秀と戦って勝利を収め、本能寺の変をきっかけに秀吉が天下人となり、結果的に一番利益を得ていることからそういわれている。
織田信長天文3年(1534年)5月12日、尾張国の戦国大名・織田信秀の次男として、尾張勝幡城で生まれた。2歳にして那古野城主となり、幼少から青年時にかけて奇矯な行動が多く周囲から尾張の大うつけと称された。清洲城・岩倉城を奪い家臣団を固めると、桶狭間で今川義元を破って一躍名を上げた。美濃を経略して岐阜を本拠とし、姉川で浅井・朝倉を、長篠で武田を、と次々に宿敵を打ち破った。天下統一を目前にして、本能寺で明智光秀の謀反に倒れる。日本人離れしたその強烈なリーダーシップと、時には残酷とも思えるほど既存概念にとらわれない徹底した合理主義が、一種の憧憬を持って捉えられ、現代のビジネスマンにも絶大な人気を誇っている。
銀行の誕生銀行が誕生したのは中世末期のイギリスである。当時、主要な決済手段は金(ゴールド)だったが、商業取引が増大し、多額の金を抱える者が出てきた。多額の金を手元に抱えきれなくなった金所有者は、ロンドンで一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商のゴールドスミスに金を預けることにした。ゴールドスミスは金を預かる際に、預り証を金所有者に渡した。しばらくし、ゴールドスミスは自分に預けられている金が常に一定量を下回らないことに気づき(支払いに用いられた金を、受け取った業者がすぐに預けに来ることが原因)、預けられた金を運用しても預金支払い不能にならないことを知り、貸し出し運用を開始した。これが銀行の起源で、このとき金を預かる際に発行された預り証が現代の紙幣の起源である。
サバの味噌煮【材料:4人分】さば…切り身80g×4、しょうが…15g、青ネギ…1本、だし汁…200ml、酒…大さじ3、みりん…大さじ2、しょうゆ…大さじ1、砂糖…大さじ2、みそ…大さじ4。【作り方】鍋にだし汁、みりん、酒、しょうゆ、砂糖を入れて煮立てる。さばの切り身を皮を上にして入れ、しょうがの薄切りを2枚程度入れたら、落とし蓋をし、5〜6分煮る。あらかじめだし汁で溶いておいた味噌を加え、さらに5分ほど煮る。時々鍋を静かにゆすり、焦げないように煮る。器にさばを盛り付けたら、残った煮汁をさらに煮詰め、トロっとしたところでさばにかけて出来上がり。最後に青ネギと針しょうが添える。
フランスフランス共和国。西ヨーロッパに位置する国でベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリア、モナコ、アンドラ、スペインと接している。首都はパリ。日本語の表記は当て字で仏蘭西、法蘭西などと書くが、一部の有識者は仏(ほとけ)の字を忌避して法国と書く。歴史上の人物では百年戦争のジャンヌ・ダルクや皇帝ナポレオンが有名。ファッションブランドにおいては世界的を席巻しており、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、クリスチャン・ディオール、ジバンシィ、イブ・サンローランなど超一流が名を馳せている。
アメリカ先住民アメリカ先住民の大半を占めるのはインディアン。英語でインディアンとは『インド人』という意味であり、これはクリストファー・コロンブスがカリブ諸島に着いた際、インド周辺の島々と勘違いし、そこに住む人々をインディオスと呼んだことからきている。近年、差別を助長するという観点から、『インディアン』から『ネイティブ・アメリカン』と呼び替える動きが進んでいる。ナバホ、チェロキー、チョクトー、スー、チペワ、アパッチ、ラムビー、ブラックフィート、イロコイ、プエブロ、などの部族がある。
桃太郎むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。お爺さんと二人で食べようと持ち帰って、桃を割ってみると、中から元気な男の子が出てきました。おじいさんとおばあさんはこの子を桃太郎と名付け大切に育てました。成長した桃太郎は、人々を苦しめている鬼ヶ島の鬼退治を決意し、イヌ、サル、キジを家来に従え見事に勝利をおさめ、鬼が方々から奪っていった財宝を持ち帰り、お爺さん・お婆さんの元に帰り、幸せに暮らしました。
埼玉県関東地方の中央西側に位置する内陸県。内陸県唯一の政令指定都市でもある。県内部の地域区分としては、中央部、西部、秩父地方、北部、東部の5つに分けられることが多い。海に接していない県のため、内陸性の気候(夏は高温多湿、冬は低温乾燥、昼夜の寒暖差の激しい気候)を呈する地域も見られ、特に海からの距離が離れた県北側・西側でその傾向が強い。さいたま市にあるさいたまスーパーアリーナにはジョン・レノン・ミュージアムが併設されている。隣接する首都圏の池袋は埼玉の玄関口とも呼ばれている。
食物繊維人の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称。ヒトの大腸の機能は食物繊維の存在を前提としたものであり、食物繊維の不足は大腸の機能不全につながることになる。大きく水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられる。熟した果物などに含まれている水溶性食物繊維は、食後の血糖値の急激な上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑制したりする。大腸の中を綺麗にしたり、便などの排泄物の排出をサポートする。野菜や果物、豆などに多く含まれる。
チャールズ・ブコウスキーアメリカの詩人、作家で彼の作品は、彼の地元ロサンゼルスの土地と風土に強い影響を受けており、また、彼の作品は現代の多くの作家に影響を与えている。ハイスクール、カレッジ時代をロサンゼルスで過ごすが、その後、ニューヨークに移り住み本格的な創作活動を始めるが、いつしか作家になる夢をあきらめる。その後は適当な仕事をし、安宿に泊まりながら国内を放浪してすごした。ロサンゼルスに戻り郵便局で事務員として勤めながら、趣味程度に執筆していたが、ブラック・スパロー社のジョン・マーティンから「生涯毎月100ドル」という俸給を約束され、郵便局をやめ、執筆活動に専念する。短編集『町でいちばんの美女』、長編『パルプ』などの作品を遺した。
スクリュー・ドライバー氷を入れたタンブラーにウォッカとオレンジジュースを入れステアするカクテル。その昔、イランの油田で働いていたアメリカ人がのどの渇きを癒すために作ったのがはじめといわれていて、その時身近にかき混ぜる物がなく、持っていいた工具のねじ回し(スクリュー・ドライバー)を使ったのが名前の由来とされている。飲み口がやさしいわりにアルコール度は強いので、『女殺し』ともいわれているカクテル。
歴代本塁打王(日本)小鶴誠、青田昇、杉山悟、藤村富美男、町田行彦、佐藤孝夫、長嶋茂雄、森徹、桑田武、藤本勝巳、王貞治、田淵幸一、山本浩二、掛布雅之、大島康徳、宇野勝、ランディ・バース、リック・ランス、カルロス・ポンセ、ラリー・パリッシュ、落合博満、ジャック・ハウエル、江藤智、大豊泰昭、山崎武司、ドゥエイン・ホージー、松井秀喜、ロベルト・ペタジーニ、アレックス・ラミレス、タイロン・ウッズ、タフィ・ローズ、新井貴浩、村田修一、小笠原道大、松中信彦、フェルナンド・セギノール、アレックス・カブレラ、中村紀洋、ナイジェル・ウィルソン、トロイ・ニール、小久保裕紀、ラルフ・ブライアント、オレステス・デストラーデ、門田博光、秋山幸二、ブーマー・ウェルズ、トニー・ソレイタ、野村克也…etc
日本のサッカー(Jリーグ)1993年5月15日、ヴェルディ川崎×横浜マリノス戦の開幕戦で華々しく開幕したJリーグは、当時のメジャーなプロスポーツと言えばプロ野球やプロゴルフ、大相撲くらいしか存在しなかった日本に大きな衝撃を与えた。発足当時は10チームだったが2008年にはJ1.18チーム、J2.12チームになる。J1の試合方式は18チームによる2回総当たり戦(ホーム&アウェイ)で順位を決定し、17,18位のチームが自動的に降格し、翌年はJ2となる。16位チームはJ2の3位チームと入れ替え戦を実施する。(2008年データ)
ローリング・ストーンズロンドンで結成され1963年にレコードデビューし、現在まで40年以上一度も解散することなく第一線で創作を続けるイギリスのロックバンド。ロック・バンドの代名詞的な存在でローリング・ストーンズを崇拝するアーティストは数知れない。イギリス出身の白人のバンドでありながら、黒人の音楽であるブルースを心から尊敬し、影響を受け、表現した。さまざまな流行の音楽をも取り入れ、さまざまなアクシデントを乗り越えつつ、デビュー40年周年を超えた21世紀に至ってもなお、リズム・アンド・ブルースをルーツとしたロックンロールという音楽で、第一線で現役を貫き通している。
ヒマラヤンヒマラヤンは1920年代にスウェーデンの研究家が人気の高いペルシャとシャムの血を引く理想の猫を求めてつくったといわれている。どっしりとした体型とつぶれた顔、ふさふさの毛並みはペルシャから引き継がれ、ポイントの毛色と青い瞳はシャムから引き継がれた品種。肩幅は広く短い胴体、足も尾も短い猫で長い被毛が体全体を飾りゴージャスにみえる。性格はシャムの激しさはあまり引き継いでおらず、どちらかというとペルシャのような穏やかで温和な性格。陽気で人とも他の猫とも相性はいいが、基本的にマイペースでのんびり屋なところがあり、必要以上にかまわれるのは嫌うタイプの猫。様々な環境への適応力もあり、ストレスも溜めにくい猫。
名作映画『真夜中のカウボーイ』(1969年 アメリカ) 監督:ジョン・シュレシンジャー 主演:ダスティン・ホフマン、ジョン・ヴォイト アメリカン・ニューシネマの傑作。大都会の孤独に流される二人の男の生き様を描いたこの作品は60年代後半のアメリカ社会の影を見事に表現している。イギリスの映画監督のジョン・シュレシンジャーはこの映画でアカデミー監督賞を受賞。スラム街に住むラッツォ役を演じたダスティン・ホフマンはこの役作りのために実際に1週間ほどニューヨークで路上生活をしたという。主人公の青年役のジョン・ヴォイトはアンジェリーナ・ジョリーの父。
ミニチュア・ピンシャースカンジナビア半島の小型のピンシャーを元に、ドイツにおいて小型化が進められたといわれている。ドーベルマンに似た姿をしているが、歴史はドーベルマンより古く数百年の歴史があるといわれている。小型犬だが、筋肉質で瞬発力も高くジャンプ力もある。性格はプライドが高いところがあるが、勇敢で遊び好き。仲間意識が非常に強いためか、他人に対しては無愛想なところもある。侵入者には吠えかかり噛みつこうとするため、番犬としても適している。毛は短い方なので手入れは簡単。
更新日 2008年12月02日